2.イーストサイド コレクション

【イーストコースト・ヒップホップ解説】イーストコースト・ヒップホップの特長やおすすめアーティスト24人を厳選してご紹介!

2.イーストサイド コレクション

 数ある音楽ジャンルの中でも根強い人気を誇る「ヒップホップ」。1970年代に誕生したヒップホップは、約50年もの間に色々なアーティスト達に磨かれ、数多くのヒップホップカルチャーや楽曲が誕生し、多くのジャンルやスタイルが確立されました。

 数あるヒップホップジャンルの中で歴史的にも古く、またヒップホップの基礎とも言うべく多くのアーティストが踏襲してきた「イーストサイド・ヒップホップ」について、特長とお勧めしたいアーティスト24名を厳選してご紹介したいと思います。

 それぞれのアーティストを特集した専門ページがありますので、気になるアーティストがいたらそちらにアクセスしていただき、是非チェックしてみてください。おすすめアルバムやおススメ楽曲など細かくご紹介しております。 

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<イーストコースト・ヒップホップとは?>

 イーストコースト・ヒップホップとは、アメリカ東海岸エリアであるニューヨークを中心にスタイルが磨かれ、世界的に広まったヒップホップジャンルの1つです。ヒップホップよりもさらに歴史の古い「JAZZ」の音源やその他の楽器・ピアノなどを使用してビートと合わせ、流暢なラップを乗せるのが主なスタイルです。

 イーストコースト・ヒップホップは主に「ダンスミュージック」が始まり。ブロックパーティーを楽しむ音楽として親しまれていましたが、1980年代に入ると黒人の人権活動が活発になり、黒人の人権を主張するような社会情勢を含む「ハードコア・ラップ」が主流となります

 その後もライフスタイルやストリートの日常、金や女・ドラックなど、歌詞の内容が過激さを辿りますが、1990年代において「純粋にヒップホップという音楽を楽しむ」という新たな風習「ニュースクール」が派生します。

 ニュースクールは、ヒップホップ文化に象徴される派手なアクセサリーや銃・犯罪などの不良的なイメージを排除したことが特徴で、「草食系ヒップホップ」とも揶揄されるほど。しかし新たなサウンドやクリーンなイメージを持つ新たな風習は瞬く間に広がります。

 ハードコアとニュースクール、対極するスタイルがそれぞれ重なり合い、更なる高みへと進化をした「イーストコースト・ヒップホップ」。今もなお多くの人々に愛され続け、語り継がれる重要な音楽ジャンルとなっているのです。

<おすすめアーティスト24人>

1.The Notorious B.I.G.

 ヒップホップ誕生の地「ニューヨーク」にてキャリアをスタートさせ、90年代を代表するアーティストとしても称賛の高い「The Notorious B.I.G.(ザ・ノートリアス・ビーアイジー)」。身長190cm、体重136kgの巨漢が繰り出すラップは、以外にも言葉選びが繊細でスキルフルラップが多いのが特徴です。

2.Nas

 文学性の高い深みのあるリリックを武器に、トラックの演出に頼らず自分のラップスキルにて常に勝負に挑んできた「Nas(ナズ)」。彼のキャッチフレーズは「ワン・マイク!(マイク一つで勝負に挑め)」、ニューヨークのオーディエンスが認めた生粋のヒップホップアーティストです。

3.JAY-Z

  史上最も高く評価されているラッパーの一人であり、アメリカ音楽史上最も裕福なヒップオップアーティストとして、経済紙フォーブスに掲載された経歴を持つ「JAY-Z(ジェイジー)」。彼はヒップホップ カルチャー史上トップとして輝かしい経歴を持つアーティストです。

4.50 Cent(G-Unit)

 「Ice Cube」を凌ぐかの様なバッチバチのギャングスタラップを武器に、2000年代のヒップホップシーンを台頭し、新たにニューヨークのヒップホップカルチャーに布石を投じた「50 Cent(フィフティーセント)」。「G-UNIT」の大将でもあり、商業的にも成功者に名をつなれるアーティストです。

5.Lloyd Banks(G-Unit)

 低音質で落ち着いた流暢なフロウと、怒りを冷淡なライムのなかに潜ませたようなスキルフルな語り口を武器に彗星の如くシーンに登場し、リズミカルなギャングスタラップを披露してシーンを圧巻したアーティスト「Lloyd Banks(ロイドバンクス)」。

6.Tony Yayo(G-Unit)

 「G-UNIT」の初期メンバーとしてデビュー当時から在籍し、メンバーの中ではラップする際のキーが高くハイエンドなラップが印象的な「Tony Yayo(トニーイエイヨー)」。「50Cent・Lloyd Banks」と同じく、アメリカ合衆国ニューヨーク州クイーンズエリア出身です。

7.P. Diddy

 R&Bやブルース・ジャズなどのグルーヴサウンドを大胆にサンプリングし、肩の力を抜いたフランクなラップスタイルを武器に「ヒップホップソウル」という新たなジャンルの道を切り開いた「P. Diddy(ピーディディー)」。

8.fabolous

 暑苦しくないクールなルックスと確かな歌唱力、そして都会派を感じさせるオシャレなファッションセンスを纏いシーンに突如登場した「Fabolous(ファボラス)」。彼はアメリカニューヨーク州ブルックリン出身で、東海岸を代表するヒップホップアーティストの一人です。

9.Ja Rule

 ヒップホップアーティストの中でも1・2位を争うほどの野太くて芯のあるハスキーボイスと、男性特有のセクシーさを楽曲の中で表現し、ヒップホップソウルの新たな可能性を見開いたアーティスト「Ja Rule(ジャルール)」

10.Method Man(Wu-Tang Clan)

 「Wu-Tang Clan」の中で最年少の一人であり、流れるリズムの中でバウンス感あふれるラップを披露する「Method Man(メソッドマン)」。「Wu-Tang Clan」結成後いち早くソロデビューを果たし、グループ内では最も商業的に成功を収めた人物です。

11.raekwon(Wu-Tang Clan)

 ニューヨークのスラングを多用し、情熱的で早い調子でのラップスタイルにより「Wu-Tang Clan」の中ではかなり攻めのラップを披露するアーティスト「raekwon(レイクウォン)」。詩的な味付けを行うという意味合いでメンバーから「シェフ」というニックネームを付けられています。

12.Ghostface Killah(Wu-Tang Clan)

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13.Erick Sermon

 まるで本の読み聞かせをしている様な流暢で軽い歌い口と、ジャズやソウル・ファンクやロックなどの音源を多彩に取り入れ、ヒップホップクラシックの築き上げた曲調に大きな変化をもたらした「Erick Sermon(エリックサーモン)」

14.A Tribe Called Quest

 MCの3人「Q-Tip(Qティップ)・Phife Dawg(ファイフ・ドーグ)・Jarobi White(ジェロビ・ホワイト)とDJの「Ali Shaheed Muhammad(アリ・シャヒード・ムハマド)」の4人で結成されたヒップホップグループ「A Tribe Called Quest(ア・トライブコールドクエスト)」

15.De La Soul

 2人のMC「Pos(ポス) & Trugoy(テュルーゴイ)」とMC & DJ「Mase(メイス)」の3人から構成され、オーソドックスなオールドスクールの形を採りつつ、従来のヒップホップ的な枠組を軽く飛び越える斬新なサウンドメイクと、ユニークなラップスタイルで斬新なラップを披露するアーティスト「De La Soul (デ・ラ・ソウル)」

16.Cam’ron

 派手な振る舞いと甘いマスク、そしてゆったりとした独特のラップを披露するニヒルなアーティスト「Cam’ron(キャムロン)」。アメリカ合衆国ニューヨーク州ハーレム出身の彼は、高校生時代に後のBAD BOYエンターテイメントの看板ラッパー「Mase」と出会うところよりキャリアをスタートさせます。

17.M.O.P.

 叙情的なスタイルで終始ハードなフロウをステージにて展開し、荒々しく豪快なラップを披露する2人組のアーティスト「M.O.P.(エムオーピー)」。今ではあまり珍しくありませんが、東海岸のハードコアユニットとして最も有名となったアーティストです。

18.Fat Joe

 日本のアニメ「ドラえもん」に登場するジャイアンの様な風貌と言ったら皆さんお馴染みではないでしょうか。テクニックが光る洗練されたラップを披露する東海岸の巨漢、ヒップホップ界におけるヒスパニック・コミュニティーを代表するアーティスト「Fat Joe(ファットジョー)」

19.Big L

 キレのあるラップとホラーコアをテーマにしたライムを引っ提げ、アンダーグラウンドのストリートにてフリースタイルスキルを磨いてシーンに名を刻み、見事レコード会社との契約を掴み取った経歴を持つ「Big L(ビッグエル)」

20.Craig Mack

 東海岸ヒップホップカルチャーの中心的な存在であり、90年代の音楽シーンを塗り替えたレーベル「Badboy Records」にて活躍し、「The Notoirou B.I.G.」と並ぶ実力を兼ね備えた看板ラッパー「Craig Mack(クレイグ・マック)」

21.Naughty By Nature

 ジャクソン5の「ABC」をサンプリングした楽曲や、ボブ・マーリーの「No Women No Cry」をサンプリングした「Everything’s Gonna Be Alright」など、パーティーチューンのヒット曲を連発し、シーンに大きな印象を与えた「Naughty By Nature(ノーティーバイネイチャー)」

22.Gang Starr

 ヒップホップにジャズを取り入れるという斬新なサンプリング方法を誰よりも先に手掛け、何年にもわたって自身のスタイルに磨きをかけオリジナリティを保ち、多くのファンを魅了し続けるアーティスト「Gang Starr(ギャングスタ―)」。2人の天才が奇跡的に出会ったことにより、東海岸ヒップホップカルチャーに大きな影響を与えました。

23.Rakim

 ヒップホップがニューヨークにて誕生し黄金期を迎える頃、規則的なトラックに単純な内容のリリックを力強くラップするスタイルを一蹴し、今までなかったオリジナルのスタイルを前面に押し出し、数多くのヒップホップアーティストに多大な影響を与えた1人「Rakim(ラキム)」

24.DMX

 白いタンクトップにモーターサイクルというお決まりのスタイルで、犬が威嚇して吠えるような独特な発声とハイトーンのシャウトを含ませるフロウ、そして一同一単語を使いつつ複雑なものにするスキルフルなラップが特徴の「DMX(ディーエムエックス)」

<イーストコースト・ヒップホップのまとめ>

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 いかがでしたか?東海岸ヒップホップシーンにて大きな功績を残した総勢24名のアーティストをご紹介いたしました。今回ご紹介したアーティストの他にも、まだまだ紹介しきれないほど沢山のアーティストがいた為、今回は厳選してご紹介させていただきました。

 気に入ったアーティストや気になった楽曲は見つかりましたでしょうか?もし気になる曲やアーティストがいましたら、是非詳細記事をご覧になってください。おすすめしたい曲が盛りだくさんの内容となっています。

 長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました!

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